歯学部生の垂れ流し日記

歯学部1年生の日常を綴った日記。

沼津に行ってきました!&撮影の勉強

あけましておめでとうございます

 

今年もよろしくお願いします

 

年末年始はいかがお過ごしでしょうか?

 

僕は沼津に行ってきました。

 

沼津といえばラブライブサンシャインなのですが、あいにく僕はラブライブまでしか追っかけていなかったのでサンシャインのほうは全く分からず......

 

いたるところにラ!サ!があったということだけ伝えておきます。

 

今回の目的は年末年始を過ごすこと以外にもう一つありました。

 

それは、「一眼カメラを扱えるようになる」ことでした。

 

実は高2のころ、面白半分で一眼カメラを買っていました。

 

ところがなかなか使う出番がなく、使ってもオートモードのみだったのです。

 

そこで今回は<<絞り優先モード>>にして写真を撮る練習をしてきました。

 

このモードの特徴は絞りのみ自分で調整することで背景のぼけた写真を撮れることです

 

いろいろな場面で使えるし、プロもよく使うモードだそうで。

 

で自分もやってみようと思ったのですが、ここで問題が。。。

 

僕の持っているNikonD5300 18-55 VR レンズキットは標準のレンズが最も開いた状態が一般的な絞り値よりも高めなため、ぼけた写真にはなりにくいとのこと。

 

残念。。。

 

今からレンズを買う余裕はないのでそのまま沼津に行ってきました。

 

先に結果から言うと、満足できる写真は撮れました。

 

大事なことは絞りを調整しながら露出も調整してあげることだと思います。

 

こちらの2枚は同じ写真ですが、二枚目はたしか露出を+1.3で撮っています。

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2枚目はだいぶ実際の色に近いです。

 

午前中で快晴だったので。

 

場所はこちらです。

shizuoka-hamamatsu-izu.com

 

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これは少し失敗したかなという印象。

 

若干白い。

 

ここまではきれいに撮るという部分。

 

次の写真は今回どれだけ背景がぼやけていたかがわかる写真。

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一応顔は消させていただきました。

 

人物を入れた構図の場合、ちゃんとディスプレイで見ればわかるくらいで背景はぼかされていました。

 

人物を入れた場合、これくらいのぼけのほうがいいこともある。はず。

 

今回は藤さんを入れての撮影だったので、少しは富士山だとわかる方がよかった。

 

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モノの場合はあまりぼけは感じられなかったように思う。

 

この写真はあまりぼかすのに適した構図とは言えないが(笑)

 

ぼかすには背景と被写体を遠ざけたほうがいい。

 

今回は、撮影技術のさわりですらないとは思うが、いろいろな勉強になった。

 

撮影楽しいw

 

 

それでは、2019年がよい年となりますように。